4人のプロフェッショナルがあなたの上場を支えます。
2024年1月時点でNASDAQ市場へ上場を果たした日本企業はわずか9社のみしかありません。企業を狙った上場詐欺も増えてきています。
世界11位の人口と世界3位のGDPに支えられ、国内需要だけでビジネスが一定規模まで成立してきましたが、少子高齢化が進んでいる現在で「今まで通り」は通用しなくなっていくでしょう。
小林 聖
TECHNOLOGY
大阪市役所奉職時に法務・総務・労務・財務管理を経験、パソナ在籍時には営業・事業企画・コンサルを経験する。個人事業主や経営者として培ったビジネスへの嗅覚と、幅広い業務知識・知見・バランス感覚を武器に2018年5月にアーリーワークスをCTO山本と共同創業。次世代の独自ブロックチェーン技術「GLS」を有し、WEB3.0領域のパイオニアとして世界中から必要とされるインフラ技術の提供を目指す。ディープテックカンパニーとして2023年7月にNASDAQへ上場。
河瀬 季
COMPLIANCE
元ITエンジニアの弁護士。IT企業経営の経験を経て、司法試験合格後、2017年にモノリス法律事務所を設立。「ITとビジネスを理解している法律事務所」の代表弁護士として、シードステージを含むベンチャー企業の顧問から、日本電産株式会社、三井住友海上火災保険株式会社など巨大事業会社のIT担当顧問まで、約1,000社をクライアントとし、IT・ベンチャーの企業法務などを手がける。主要取扱分野はIT・ベンチャー企業法務:顧問弁護士や社外役員として、M&Aや上場支援含む法務全般 各種企業のIT・知財法務:事業会社等を含めた各種企業様の、IT関連や知財法務を担当VTuber法務、及び風評被害対策
若狹 清史
FINANCE
海外議員事務所にて政治経済を現場で従事後、政策シンクタンクの主席研究員としてまちづくり施策、公的機関への政策立案等に携わる。 国内最大手の税務会計コンサルティング会社の最年少役員(当時)の戦略コンサルタントを歴任しする。また、「現場目線」と「意思決定目線」の懸け橋役として自治体や大企業、中小企業の経営者や金融機関向けに戦略経営の支援を行う。地域活性、事業再生、販路拡大、補助金活用、事業承継、セミナー講師、ラジオ出演、出版等幅広く活動中。地方創生、まちづくりのプロとして、国、地方の各種審議会委員や検討委員、自治体アドバイザー等公的な立場で現場の声を拾い上げ、新しい取組みを提唱している。
五味田 匡功
STRATEGIC CAPITAL
社会保険労務士・中小企業診断士のWライセンスを活かし、人事・労務設計と共に、ビジネスモデルの改善もサポートするコンサルタント。2020年には自ら立ち上げた社労士事務所を事業承継し、M&Aを通じて会社を承継するファウンダーとしての活動を開始。承継を「する側」「される側」両者の経験を活かして、新しい承継モデル「ネクストプレナー」を立案し、国、地方公共団体、金融機関と連携。2023年には役員を務めるアーリーワークスがWEB3.0事業でのNasdaq上場を果たす。また金融の民主化を図るサービス「ヤマワケ」をリリースし、役員を務める運営会社wecapitalにて2024年4月度米国上場予定。